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2019年07月19日

超久しぶりの軽自動車





管理人自身や父親、そして親戚、友人、知人など、それらすべてが比較的大きなクルマを好む人ばかりなため、660ccになってからの軽自動車というものに乗った記憶がまったくありません。
昭和時代には550cc以前の軽自動車に何度か乗ったことがあり、みずから軽トラを運転したこともあります。
また同じく昭和時代に親しかった友人が免許取り立ての頃、スズキのフロンテクーペという360ccの軽自動車を所有していたことがありよく乗せてもらったのですが、なかなか楽しいと思える面もあったながら、いろいろと我慢を強いられるクルマでもありました。
従って管理人にとっての軽自動車というものは、そのフロンテクーペなどのイメージを今日までずっと引きずっていたと言えるかもしれません。

もちろん、これほどまでに売れている軽自動車なので、かなり進化していそうなことは容易に想像できたものの、とにかく乗れる機会に恵まれなかったので、その進化の度合いというものを知る由もなかったわけです。
ところが、エンタメブログの管理人恋話で登場したことのある高校時代の友人T君が2代目V6アルファードを以前から所有しているのですが、セカンドカーとしてホンダの初代N-BOXカスタムを中古で購入したというので、久しぶりに再会して乗せてもらえることになりました。
管理人は運転をせずに助手席に乗っただけだったのですが、結論から先に言うと予想以上の進化に驚かされたといったところでしょうか。
その当日は雨の日で路面が濡れている中、高速道路も走行したのですが、まったくなんの不安もなく、騒音、振動、乗り心地など、普通乗用車と比べ遜色ないレベルだと感じました。
とくにN-BOXのようなトールタイプの軽自動車だと、その見た目から曲がる度に引っくり返りそうになるのでないかという気がしてならなかったのですが、そんなことも一切ありません。
唯一軽自動車であることを認識されられるのは運転席と助手席がやたら接近している点でしたが、前後方向や頭上は本当に余裕があり、下手な普通乗用車よりも広く感じられるほどです。
軽自動車の中でもとくにN-BOXがバカ売れしていることも理解できました。

📷友人T君が購入したのと同型の初代N-BOXカスタム
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というわけで、30年以上ぶりに乗った軽自動車の進化の度合いがよくわかり、普通に乗るのであれば必要にして十分すぎるという印象で、管理人の中にあったイメージもすっかり変わったわけですが、そもそも軽自動車というのは、FFの駆動方式が標準となった昭和50年代後半頃からすでにかなりの進化を遂げていたことが伺えなくもありません。
とくに昭和56年10月にそれまでのRRからFFへと変更されて登場した2代目スバル・レックスにいたっては、あの批判的な評論をすることで有名な徳大寺氏をして「あまりの出来の良さに驚かされる」と言わしめたほどで、その後もしばらく徳さんの軽自動車に対する評価が比較的高かった事実からしても、もはやその当時からかなり完成されていたことがわかろうというものです。

📷2代目スバル・レックス
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2011年11月24日

地デジの受信感度



当ブログで前回も取り上げた代車の「トヨタベルタ」について、5日間ほどのつき合いでしたがなかなか楽しむことができました。また、街中でのチョイ乗りであれば小さなクルマも悪くないと思うようにもなりました。2006年度のグッドデザイン賞を受賞したクルマとのことで、スタイルも親しみやすく好感が持てるデザインだったという印象です。

ただし全開加速時や高速走行時における騒音はやはり凄まじい限りで、もう少しなんとかならないものかと感じたのもまた事実です。あと純正のワンセグテレビの受信感度がきわめて悪かったのが意外でした。とくに商業施設の屋上駐車場、具体的に言えば船橋市の高根台にある「エポカ」の屋上でほとんど受信不可能だったのはまったく驚きです。同じ場所で当方が持参したソニーのポータブルワンセグテレビも試してみたのですが、そちらはなんの問題もなく受信していました。

従来のアナログテレビにしか対応していない純正カーナビを地デジ化するための純正の地デジチューナーもこんな感じなのでしょうか? だとすれば純正のものは少なくとも6万円以上はかかりそうで、かなり高価だというのに話になりません。まぁ来年早々に東京スカイツリーから地デジの電波を送信するようになれば少しはマシになるかもしれませんけど、価格の面からも受信感度の面からも社外品の地デジチューナーにしたほうが無難のような気もするところです。
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2011年10月27日

本当に久しぶりの小型車





当方の友人や親戚は所有して乗っているのがみんな大きいクルマばかりです。また、管理人自身もセドリックやシーマ、さらに大き目のワンボックスやミニバンを乗り継いできたため、もうここ何十年も小さなクルマには乗っていませんでした。そんな当方が小さなクルマに乗ったらどうなるかということをこれからお話したいと思います。

現在乗っている11年落ちのセルシオが車検時期を迎え、ディーラーに出したところその代車として「ベルタ」なるクルマがやってきました。昔こそまだFRだったスターレット等には乗った経験があるものの、先にも述べた通り本当に久しぶりの小さなクルマで、それこそコンパクトカーやらエコカーやらといったワードがよく使われるようになった以降ではもちろん初めてのことです。

まずあくまでも代車なので必要最小限の装備しかないのかと思いきや、ワンセグTVやバックモニターまで付いたナビが装着されているのは意外でした。とくにバックモニターは当方にとって初の体験で、小さいクルマにはあまり必要ないだろうと思っていたものの、あればあったでなかなか便利なもので、安全にも一役買うものだと思います。

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室内の空間はトヨタで一番小さいクラスのクルマにしては驚くべき広さで、大人4人がゆったりと乗れるほどです。また、リアにはシートとは独立した調節可能のヘッドレストのほかセンターアームレストまであり、クラスを超えた印象です。

そして肝心な運転してみての印象ですが、ボディが小さいことによる不安感みたいなものはほとんどありません。ちょっと考えが古いかも知れませんが、FF車特有のクセも感じられず、当方これまでFR車しか所有したことがないながら、FFということをあまり意識せずに乗れます。それから管理人にとってCVTというのも初体験でしたが、通常のATよりも若干エンジンブレーキのかかりがいいことや、どんなに踏み込んでもキックダウンがないことに少々違和感は感じるものの、それ以外はとくに問題ありません。さらに最初は代車なのでどうせエンジンは1.0Lだろうと思って乗ったところ、かなり力強い加速をするので驚き、あとになって車検証を見てみたところ1.3Lだったのですが、とにかくその1.3Lに乗った限りでは加速も十分な印象です。

しかしちょっと意外だったのは振動や騒音の大きさと乗り心地です。当方セルシオのエアサスですらかなり足が硬めだと感じていたのですが、このベルタに乗ってからセルシオがいかに乗り心地の優れたクルマかをあらためて思い知らされた気がします。また振動や騒音といった部分はセルシオがもっとも力を入れた分野でもあるので比べるのは酷なものの、やはりそこはベルタがトヨタのベーシックカーであることをもっとも強く感じさせられる部分でもあり、とくにアクセルを強く踏み込んだ際の騒音はかなりのもので、まぁ慣れもあるかもしれませんがこれで長距離はちょっとツライという印象を持ちました。

ということで結論を述べれば、さすがはトヨタのコンパクトカーらしく全体的によくできていることは認めつつ、やはりクルマというものは値段相応であるといったところでしょうか。。。

ただ最近はつり目で怖い顔をしたクルマが多い中、このベルタはなかなかファニーで愛嬌のあるルックスをしており、可愛らしい印象のクルマは絶対にイヤだった管理人がちょっと乗っただけなのにもう愛着を感じているのも確かです。
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2009年06月17日

初めてのトヨタマークX





先日うちのセルシオを修理に出した際、その代車としてマークXがやってきました。新型マークXが今年の10月に出る予定なので、もはやモデル末期のクルマと言えますが、初めて乗ったのでその感想を少々述べてみたいと思います。

グレードは250Gという標準モデルで、いつも4.3リットルのセルシオに乗ってる当方にとっては、2.5じゃそんなに走らないだろうと甘く見ていましたが、まず運転してみてその速さにビックリ!! 中低速域はもちろんのこと、高速域における強烈な加速力にもすっかり度肝を抜かれました。セルシオと比べてもほとんど遜色ないどころか、アクセルに敏感に反応してくれる分、活発に走れる印象でした。マークUの時代の直6の2.5リットルエンジンも必要にして十分な性能だったと思いますが、マークXに変わってV6となったこのエンジンは、たとえ2.5でも下手なスポーツカーを凌ぐレベルといった感じで、以前当ブログでクラウン3.5アスリートの速さについて語ったことがありますが、今回初めてトヨタのエンジン縦置きFRの新世代V6エンジン搭載車に乗ってみて、あらためてその優れた性能に驚かされた次第です。これはやはりDual VVT-iや6速ATによる効果も大きいのでしょうか。。。
また、最初満タンだった燃料もなかなか減らず、直噴D-4エンジンの燃費のよさも確認することができました。あと、セルシオは運転してても何も面白くないタイプのクルマですが、マークXは佐藤浩市のCMのごとくキビキビと走れる楽しさがあります。室内装備はパワーシートやナビもついていたりととくに不満はなかったですが、セルシオのイージークローザーに慣れてしまうと他のクルマに乗るとどうしてもドアを閉める際半ドアになってしまうこと、またハンドルやシート、ドアミラーのメモリー機能がないのは若干不便でした。室内空間はマークUの時代に比べればかなり広くなった印象で、リヤ席もなかなか快適です。

というわけで10日間ほど借りてたのですが、以前はスタイルも含めてあまり自分の好みのクルマではなかったというのに、乗ってみたらすっかり気に入ってしまい、セルシオの修理が終わって手放すときにちょっと名残惜しいぐらいの気持ちでした。当方は別にトヨタ党ではないものの、やっぱりいいクルマを作るものだなぁと。ただ、ほかのクルマを久しぶりに運転してみて、セルシオの乗り心地などの快適性や静粛性といった部分の偉大さをあらためて感じさせられたこともまだ事実といったところで、今回の感想を終わりにします。

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