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2014年10月17日

小型ディーゼルエンジン





4代目として登場したマツダの小型車「デミオ」が、9月9日の予約販売開始以来受注が好調で、しかもそのうちのおよそ7割がクリーンディーゼルエンジン搭載車だと言われています。

このデミオのクリーンディーゼルは燃費が1リットル当たりMTで30q、ATでも26qと優れ、しかも燃料がガソリンに比べて安価な軽油なので、同程度の燃費のハイブリッド車よりも燃料代がかからないということになります。

そのうえ国内で200万円を切る唯一のディーゼル車ということもあるので、人気が高いのも当然と言えるでしょう。

小型化が難しいディーゼルエンジンにもかかわらず、1.5Lという小排気量で実現したのは大したもので、現在の国内の自動車メーカーではマツダがもっとも意欲的で元気のあるメーカーという印象を受けます。

とにかくこのデミオのクリーンディーゼルが出たことにより、国内でディーゼル車がますます普及することになるのは間違いありません。

ただし、デミオが国内初の小型ディーゼルエンジンを搭載した乗用車だとする記事を一部で見かけましたが、そんなことはありません。

ダイハツがかつて生産していた「シャレード」というクルマの2代目で小型ディーゼルが存在しました。

しかもデミオのディーゼルよりもはるかに小さいわずか1Lという排気量で成立させたものでした。

当時そんなに小さな排気量でよくディーゼルエンジンを作れたものだと心底驚いたものです。

現在になって振り返ってみても、当時の技術レベルでそんなディーゼルを世に送り出したことは快挙だったとしか言いようがありません。

しかし、そんな小型ディーゼルを他のメーカーも追従して登場させるのかと思いきや、まったく出てくることはなく、シャレードでもディーゼル搭載車は3代目までで、4代目ではすべてガソリンエンジンになってしまいました。

なのでデミオのディーゼルはシャレードディーゼルに比べれば大きな排気量だとはいえ、3代目シャレードの販売が終了した1993年以来、およそ21年ぶりに登場してきたコンパクトなディーゼルエンジンと言えるでしょう。
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2006年01月03日

次期MPV



※画像はすべてレッドラインさん提供
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マツダMPV/2005-11-04/東京モーターショー2005

レッドラインさんのコメント
マツダの人気ミニバンの3代目です。
現在、販売中の2代目のイメージを分かりやすく継いでいると思います。
最近は名前だけ継いで、まるで面影が無い車種が増えてきていますが
ここまで、何の後継か解り易い車も、ある意味では貴重な感じがします。
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