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2017年01月06日

2代目ランサーEX(前)





1973年2月に新車種として登場した「三菱ランサー」が、2代目では「ランサーEX」という車名となり1979年3月にモデルチェンジを受けて販売が開始されました。

ボディタイプは4ドアセダンのみで、直線的かつシンプルなスタイルが特徴となっており、若干尻下がりのリアスタイルやテールライトの形が、ちょうど同時期に登場した日産の430型セドリック/グロリアと似たものがあり、縮小版430みたいだと当時感じたものです。

駆動方式はこの2代目で最終となるFRで、エンジンは当初1.4Lと1.6Lの2種類のみでしたが、途中で1.8Lや1.2Lが追加されました。

また、日産が流行らせたターボエンジンを、三菱ではすべての車種に搭載することを当時宣言していましたが、このランサーEXにも1981年11月に1.8Lのターボエンジン搭載モデルが追加されています。

それはのちに「ランタボ」と呼ばれることになり、5速MTのみの設定で、当時のこのクラスの4ドアセダンとしてはかなりの駿足を誇り、しかもFRなので運転を楽しめるクルマとして人気がありました。

もちろん昨今の「ランエボ」ほどの性能ではないにせよ、ランタボはそのランエボの前身のようなクルマだったと言っても差し支えないでしょう。

1600XLスーパー
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1400XL
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1800GSLターボ
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posted by SS at 23:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 三菱カタログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする