当ブログ内のすべてのテキストや画像等の無断転載を禁止します。
また、管理人はできるだけ正確な情報を記すよう心がけてはおりますが、
中には間違っている部分もあるかもしれませんので、予めご了承ください。

2018年03月02日

日本の最高級車なのに・・・





2017年10月、およそ11年ぶりにフルモデルチェンジされて登場した新型レクサスLSを管理人が街中で初めて見たときの第一印象は、とにかくリヤスタイルが貧弱すぎて、とても高級車には見えないということでした。
そのため、目に入った瞬間はなんのクルマなのかわからなかったほどです。
すでに当ブログでも取り上げた今年中に登場するとされている次期型クラウンにしてもそうですが、どうしてこうもセダンをクーペスタイルにしてしまうのでしょうか。
かつてのセルシオのいかにも高級車らしい堂々としたリヤスタイルからかけ離れてしまったとしか思えません。
それにフロントの顔にしても、今やレクサス全車共通となったスピンドルグリルはあまりにも芸がないといった印象で、なおかつクドすぎて嫌味にさえ感じられてきます。
そのほか、一番安いモデルでも980万円とかなり高価になったことや、ボディサイズも大きくなりすぎたことから、一般のユーザーがおいそれと手の出せるようなクルマではなくなったとも言えるでしょう。
中身の進化は相当なものがあるらしいものの、ドライバーズカーとしてはボディが大きすぎ、ショーファーカーとして使うにはとくにリヤのクーペスタイルがスポーティすぎて不向きと、なにか中途半端なクルマになってしまったという印象を受けてしまいます。

ところで、2月18日に元東京地検元特捜部長で現在は弁護士の78歳になる男が、東京港区内の路上で乗用車を運転中に誤って店舗に突っ込み、たまたま歩道を歩いていた男性がはねられ死亡するという痛ましい事故が発生しました。
その弁護士はアクセルとブレーキを踏み間違えたと話しているようですが、事故を起こしたそのクルマは、まさに新型レクサスLSで間違いありません。
p180302-01.jpg
そのレクサスLSがどのうような仕様だったのか詳しいことはよくわからないものの、こんな登場したばかりの1000万円以上もする最先端の最高級車ですら、最近よくある踏み間違えによる事故を未然に防ぐことができないとは心底驚かされました。
自動運転車に匹敵するほどのレベルの安全装置が装備されているとも言われている新型レクサスLSだというのに、こんな悲惨な事故が起きているようでは、なんの役にも立たないとしか言いようがないでしょう。
今回の事故では不運にもたまたま自動ブレーキが作動しない条件が揃っていたのではないかという話もありますが、こういったケースの事故こそ防げずしてなんのための安全装備なのかと疑問を感じてしまうことも確かです。

先に述べたようにまずスタイルが個人的にダメなのに加え、安全面に関してもまだまだといった印象を受けざるを得ず、管理人がとても購入できるようなクルマではないとはいえ、日本の最高級車であるはずの新型レクサスLSにはすっかり失望させられてしまいました。
posted by SS at 23:50| Comment(2) | レクサス関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
管理人さん、こんばんはージャスコとバス好きのおっさんです。
 あら、新型のレクサスがアクセルとブレーキで事故?!もったいないと思います、もしかしたら私の見解ですが『わき見・ながら運転』の可能性も有りますね、本当におっしゃる通り、『安全面に関してもまだまだといった印象を受けざるを得ず』ですね...
Posted by ジャスコとバス好きのおっさん at 2018年03月20日 21:49
ジャスコとバス好きのおっさんさん、こんばんは。
いつもコメントありがとうございます!
本当にもったいない話ですよねぇ。
しかし、それ以上に今回の事故で亡くなられた方がお気の毒でなりません。
『わき見・ながら運転』ですか・・・
そのレクサスを運転していた弁護士とやらは若い女性とゴルフに行くところで、待ち合わせた直後に事故ったらしいので、気分が浮かれすぎていたということもあるのかもしれませんね。
今回の事故により、どんなに安全装備が充実したクルマでも、ドライバーがしっかりしないとダメだということを思い知らされた次第です。
Posted by SS at 2018年03月21日 01:01
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。