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2019年05月24日

大津事故で思い出したこと





GW前後にまだ幼い子供が犠牲になる悲惨な交通事故が相次ぎました。

まずGW前には東京池袋で高齢ドライバーによる暴走車に自転車がはねられ、母親と3歳の女の子が亡くなりました。
クルマを運転していた87歳の男は事故後「アクセルが戻らなくなった。ブレーキを踏んだがきかなかった」などと説明しているようですが、ブレーキを踏んだなんて到底あり得ず、ブレーキのつもりでアクセルを踏み続けたのは明らかでしょう。
また、この男が上級国民ということで逮捕されないことが問題視されていますが、それが事実だとすればあれほどの事故を起こしたにもかかわらずまったく理不尽だとしか思えません。

そして、GWが終わると今度は滋賀県大津市で右折車両と衝突した直進車が歩道に突っ込み、信号待ちをしていた園児2人が命を落とすという本当に痛ましい事故が起きました。
右折車両を運転していた52歳の女は事故後「前をよく見ていなかった」と説明したようですが、前も見ないで運転されるのは本当に困ります。
おそらくはすぐ前にいた右折車両に続いて、なんの確認もせずすぐに右折したことが事故の最大の原因だと言えるでしょう。
また、直進車を運転していたのは62歳の女性とのことで、もしもっと若かったり男性ドライバーであれば、ハンドルでかわしたり強いブレーキを踏んだりして歩道に突っ込むことは回避できたのではないかと思うと実に悔やまれます。

ところで、この大津の事故とまったく同じ状況ではないものの、管理人がバイク乗車中に最近体験した、女性ドライバーによる似たようなケースについてここで紹介しましょう。

まずはJR西千葉駅近くにあるちょっと複雑な交差点での出来事です。
自分はこの路地で信号待ちをしていました。

そして、以下がその信号待ちをしていた路地から対向側を眺めたSVとなります。

この交差点では、管理人が信号待ちをしていた路地と、対向の京葉銀行脇にある側道が同時に青になるのですが、その側道には1台のクルマが右折のウインカーをつけて停止していました。
その後青になる直前に小学校低学年ぐらいの女児チャリが信号待ちをしている管理人のバイクを抜いてフラフラと前に出てきたのです。
青になってからその女児チャリが動き出し、管理人と同じくその側道に向かっていそうなことは何気にわかったものの、相変わらずフラフラしていて接触するのが怖かったので抜かさずについていくしかなかったのですが、側道にいたクルマも青になって発進し、そちらは右折なので本来ならば直進の女児チャリや管理人のバイクを待たなければならないところ、かなり近づいたところでいきなり加速して強引に右折していったという・・・
本当に女児チャリをかすめつつ急に曲がったとしか言いようがなく、その女児も気の毒なことにかなりビックリした様子で、まだ自転車に慣れていないのか、急ブレーキをかけるというよりも自転車から咄嗟に降りて止まったという感じでした。
そのクルマを運転していたのが50代ぐらいと思しき女性で、管理人はその顔をよく見ていたのですが、自転車やバイクが近づいてきているので急いで曲がろうという様子でもなく、とにかく目玉が右に固定されたまま、直進車などおかまいなしに右折することしか頭になかったのではないかという印象です。
もし直進車のことが少しでも眼中にあれば、女児チャリが目の前に近づいているというタイミングで、あれほどものすごい勢いで進むことなどまずできないでしょう。
そもそもその女児も、自転車ならばクルマやバイクと同等の進路を走行するべきではなく、二段階で横断歩道を渡るのが安全ではないかとも思えるのですが、もしその女児チャリがいなければ管理人はもっと速い加速をしていたことが考えられ、自分がその強引な右折車両と衝突していたかもしれないので、その点では難を逃れたと言えます。
もちろん女児も無事でなによりでしたが、本当に何を考えてハンドルを握っているのかと。

あともうひとつ、こちらが住宅街のT字路を直進する際、路地から連続でクルマが出てきていたのですが、管理人のバイクがかなり近づいたタイミングで、前のクルマに続けとばかりにまったく左右確認無でほとんど速度を落とさず出てきたクルマに出くわしたこともあります。
それは20〜30代ぐらいと若めながらやはり女性で、管理人はどうせ出てくるだろうと事前に察知して速度を落としていたので事故ることはありませんでしたが・・・

今回の大津事故の状況を知れば知るほど、女性のドライバーが引き起こしたものだったこともあり、管理人自身が体験したこの2つのケースを思い出さずにはいられませんでした。
女性ドライバーのすべてが注意力散漫で確認も怠りやすいとは言いませんが、管理人の経験上、路地や住宅のガレージなどからいきなり出てくるクルマというのも、どちらかというと女性のほうが多いという印象です。
そして、そういうドライバーがいなくならない限り、残念ながら大津のような悲惨すぎる事故を今後も完全に防ぐことは難しいのではないかと思えてなりません。
自動車はときに凶器にもなり得るものだけに、十分な確認を怠らないよう肝に銘じて運転してもらいたいものです。
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2019年05月15日

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3ナンバー車の税制が変わり、比較的身近な存在となったことを反映し、全車3ナンバーサイズへと大型化。
しかし大柄さを感じさせない上品さを持ったルックスは、当時の日産車ならではの大人の雰囲気でした。
Y32系といえば高級なブロアム系とスポーティなグランツーリスモに明確に路線を分けて成功した世代。
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