当ブログ内のすべてのテキストや画像等の無断転載を禁止します。
また、管理人はできるだけ正確な情報を記すよう心がけてはおりますが、
中には間違っている部分もあるかもしれませんので、予めご了承ください。

2018年11月09日

6代目クラウン(後)中古車





今回は通称“鬼クラ”と呼ばれている昭和57年式6代目クラウン後期型の中古車のご紹介です。
排気量2800ccのMS112型4ドアセダンで、グレードは最上級のロイヤルサルーンとなっています。

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ホイールが2世代あととなる8代目クラウンの14インチアルミホイールに変えられているほか、リア3面スモークフィルムが貼られていますが、それ以外はほぼフルノーマルかと思われます。
おそらくボディーカラーも新車時に注文装備だったノーブル・パール・マイカそのもので間違いないでしょう。

あくまでも画像を見ての感想ですが、およそ36年前のクルマであることを考えると驚くほど程度がよく、そのうえ3.2万kmという走行距離が事実だとすれば奇跡だとしか言いようがありません。
昭和時代の旧車でこれほどの車両はそうめったに出てくるものではないでしょう。

さらに後期型でありながらエンジンがDOHCの5M-GEUではなく、OHCの5M-EUというのは当時でも少なかったので、今となってはますます希少車だと言えるかもしれません。
以前当ブログでも取り上げたように、5M-GEUは若干高回転型になっただけに、街乗りでは5M-EUのほうが加速の点で扱いやすいかと思います。

なお、このクルマの詳細は以下のリンク先へどうぞ!(グーネット
※すでにリンク切れの場合もありますのでご了承ください
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2018年10月31日

150系クラウン警察車両

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■ショップ名:Amazon.co.jp

■商品名:RAI'S 1/43 トヨタ クラウン (GS151Z) 2000 警視庁所轄署地域警ら車両 歌舞伎号 完成品

■発売日:2018/11/30

■商品の説明
RAI'S 1/43スケール、ダイキャスト製ミニカー。

パトカーと言えばほとんどの人がクラウンをイメージすると言っても過言では無い。
その原点とも言える150系クラウンのパトカーをダイキャストでモデル化。
以前からクラウンはパトカーとして採用されていたが現在では当たり前となった装備はこの型からのものが多くある。
V字型のパトライトや、パトライトを上下に動かすことが出来る昇降機、そして警ら用のミッションにはATが初めて採用された。
又、覆面車両ではドアミラーが採用され白黒でもこの後のクラウンからドアミラーが標準となる。
モデルの白黒パトカーは警視庁新宿署管轄の歌舞伎町交番に配備されていた車両。
交番用としては珍しくフルサイズのパトカーが配備され、新宿署のお下がりが使用されている。
天井のコールサインはそのままで窓のみ『歌舞伎号』と表記されている。

(Amazon.co.jpより)
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2018年10月12日

セドグロの後席灰皿照明





今回は430型セドリック/グロリアのちょっと面白い装備をご紹介しましょう。

以下は前期型4ドアセダン280Eブロアムの後部ドアのアームレストに設置された、パワーウィンドウおよびパワーシートのスイッチと灰皿の画像となります。
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その2つのスイッチと灰皿の間に、なにやら照明を示すマークと長方形の黒い物体があるのがお分かりいただけることでしょう。
この物体を下に押すことで片方がせり上がり、灰皿を照らすという仕掛けでした。
そもそも後席の灰皿に照明があること自体、いかにも高級車という感じがしますが、通常ならばスモールライトの点灯に連動し、灰皿のリッドを開けると点灯するという仕組みのものが多いと思われる中、430型ではこのように間接照明のようになっており、その心憎いまでの凝った演出が些細ではありながら素晴らしいと感じたものです。

ちなみにこの照明方式はセダン、ハードトップともにパワーウィンドウが標準装備となっているGL以上に付いていたものと思われます。
また、次のY30型にも引き継がれたものの、Y31型では消え去りました。
それでは330型はどうなのかというと、残念ながらカタログなど詳しい資料がないのでわからなかったながら、ちょっと調べてみたところ照明らしきマークが付いた押しボタンの存在が灰皿の前方に確認できるのですが、この形状からすると単に灰皿内の直接照明のためのスイッチなのかもしれません。
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2018年10月03日

プリンスロイヤル ミニカー

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■ショップ名:Amazon.co.jp

■商品名:トミカリミテッドヴィンテージ 1/64 TLV-荻窪魂 Vol.06 日産プリンスロイヤル プロトタイプ (メーカー初回受注限定生産) 完成品

■発売日:2019/01/31

■商品の説明
トミカリミテッドヴィンテージ 1/64スケール、ダイキャスト製ミニカー (塗装組立済)。

日本初の貴賓用リムジンとして旧プリンス自動車が開発、1966年の東京モーターショーで試作車が公開された日産プリンスロイヤル。
その車体は全長6155 mm×全幅2100mmと堂々たるサイズで、搭載された6.4リッターV型8気筒エンジンともども専用開発。
補助席を含め8人乗りとされた室内はリムジンの様式に則りパーテーションで仕切られ、後席は最高級のウールを使用するなど、日本の自動車技術水準の向上を広く世界にアピールしました。
ロイヤルは試作車の公開翌年の1967年より、7台がつくられたといわれています。
TLVでは、日本の自動車史に燦然と輝く旧プリンス自動車に対するリスペクトとして、『荻窪魂』シリーズを展開してきましたが、今回、TLV誕生15周年を記念し、当時のプリンス自動車の技術の粋を結集して製造された国産初の貴賓車「プリンスロイヤル」を1/64スケールで徹底再現いたしました。

※フェンダーミラー、ボンネットマスコットはユーザー取付パーツです。

(Amazon.co.jpより)
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2018年09月14日

驚愕の飲酒ひき逃げ事件





当ブログ昨年10月13日の記事で、同9月29日に元モーニング娘。の4期メンバーでタレントの吉澤ひとみが自動車運転中に起こした衝突事故について取り上げました。(当ブログ過去記事

それからおよそ1年後となる本年9月6日、今度は飲酒したうえで自動車を運転し、JR東中野駅前の山手通りで信号を無視して20代の女性が乗る自転車をはね、その女性と飛ばされた自転車が当たった歩行者の男性の2人にケガを負わせたにもかかわらず、そのまま走り去ったという事件を起こしたことは周知の通りです。
9月6日といえば未明に北海道で大地震が発生した日で、その当日はどこのテレビ局でも地震関連の報道で持ち切りという状況だったなか、夕方あたりになって発覚した吉澤容疑者関連の報道もしっかりと時間を割いて伝えられていただけに、かなり大きなニュースとして扱われたと言えるでしょう。
昨今は飲酒運転に対して世の中の厳しさがより増してきており、さらに信号無視をして人を負傷させたうえ、あろうことかひき逃げまで犯すというのは、本当に悪質きわまりない犯罪者だとしか思えません。
これまでにも酒酔い、あるいはひき逃げで書類送検された芸能人はいたものの、その両方というのは前例がないらしく、そのことからしてもいかに凄いことを犯したかがわかろうというものです。

本日になってその瞬間を映したドライブレコーダーの動画が出てきましたが、それを見れば一目瞭然かと。

まさかこれほどの勢いではね飛ばしていたとは・・・
このアルファードのような最近のクルマは対歩行者の衝突安全も考慮してフロント部が柔らかくされているため、被害者は幸いにして軽傷程度で済みましたが、もっと古いクルマだったら重傷を負っていたかもしれません。
そしてこの動画には音声がありませんが、タイヤがロックする音がするぐらいの急ブレーキを踏み減速していることからも、被害が大きくならずに済んだと言えそうですが、もし少しでも条件が異なっていたら死亡事故につながっていたことも十分にあり得ます。
あと、この交差点にある信号機は直進も右折も進行表示が青ではなく矢印であることも判明しました。
そして、動画をよく見てみると吉澤容疑者は右折の矢印が点灯している状態で直進し、青信号の横断歩道を渡りはじめた自転車をはねていることがわかります。
本年6月22日に当ブログで取り上げた東急バスの件でも同じような状況でしたが、決して容疑者を擁護するつもりはないものの、青の表示に比べると、矢印の表示のほうが見落としをしやすいということはあるかもしれません。
ただ、その信号機の見落としに加え、はねる瞬間に急ブレーキだけで、まったくハンドルを切っていないのは、やはり酒気帯び運転による判断力の低下としか言いようがないでしょう。
その後、自転車をはねたにもかかわらずブレーキから足を離したばかりか、逃げるかのように加速してそのまま走り去っていますが、次の交差点の赤信号は守ってしっかりと止まっていることが伺えます。
その止まっている間、事故を目撃したバイクや歩行者が容疑者のクルマに駆け寄り、ガラスを叩いて現場に戻るよう促したらしいものの、本人は不機嫌そうな顔をするばかりで、信号が青に変わった後再度走り去って行ったとのことで、それを知ってますます悪質だという印象を受けました。
さらに、吉澤容疑者は約15分後に自ら110番通報し、クルマを運転して現場に戻っていますが、その場から一旦離れたことについて「駐車している車が多くて停車できなかったので、今、電話しました」と説明したとされています。
しかし、その件についても本日の動画で駐車している車両などゼロであることが判明し、すぐに止まれる状況だったのがわかることから、その説明が虚偽だったのは間違いありません。
そもそも、どんな状況であろうとも、事故を起こしたらまずは止まらなければならないはずですし・・・

あと、基準値の4倍ものアルコールが検出されたことにも驚きましたが、逮捕後の「自宅で夫と午前0時ごろまで飲んでいた。缶酎ハイ3缶を飲んだ」という供述もすぐに嘘だとわかりました。
その程度の飲酒で、飲んでから7時間後にそんな高い数値が出るはずがないでしょう。
昨日あたりより、やはり「他にも酒を飲んだ」「アルコール度数が高い酒を飲んだ」などと供述しているみたいですが、このように逮捕後も嘘をついてなんとかごまかそうとしているあたり、事件を起こしたことに対してほとんど反省していないのではないかとさえ思えてしまうというものです。
もともと吉澤容疑者の酒好きは有名で、酔っ払うと手が付けられなくなるという話もあるほどなので、おそらくこの事件当日も朝方まで、それも大量に摂取していたのでしょう。
しかもその日は朝9時から練馬区で行われるイベントに出席することになっており、朝7時には現場入りする予定だったとのことで、東中野で事故を起こしたのがすでに朝7時頃だったことを考えると、かなり急いで現場へ向かっていたことが伺えるわけですが、ほとんど泥酔に近いような状態でクルマを焦って運転していたら、事故を起こさないほうがおかしいというものです。
早朝から仕事があるにもかかわらずそれほど飲んでいたことからして信じられず、夫と飲んでいたというのが事実だとすれば、その旦那が止めなかったのも不思議でなりません。
増して本人がクルマで出かけることを把握していたならば、その旦那も罪に問われるべきでしょう。
ともすると吉澤容疑者はこれまでにも飲酒運転を常習的に行っていたのではないかとも思えたり・・・
ちなみに芸能人というと仕事の際は所属事務所が送迎を行うというイメージが強いと思いますが、吉澤容疑者が所属するアップフロント系列はほとんど送迎をすることがなく、仕事現場への足は本人任せとなっています。
そういった体質も、今回のような所属タレントによる事件を招いたと言えるかもしれません。
飲酒どうこうはとにかく、飲んだら絶対にタクシーなどでの移動にするべきなのは当然で、本人もそうしておけば今回のような事件を起こさずに済んだことでしょう。

ところで、今回の当記事のタイトルで「驚愕」としたのは、吉澤容疑者という人物が芸能界の中で一番といっても過言ではないほど、飲酒ひき逃げといった交通に関する重罪を犯すような人物だとはとても思えなかったからです。
本当にその一報を受けてもしばらくは信じることができず、ただ唖然とさせられるばかりでした。
その一番の理由は、吉澤ひとみといえばかつて仲の良かった弟さんを交通事故で亡くした経験の持ち主であることが頭に思い浮かぶからです。
その詳細については、今回の件の報道でもさんざん伝えられていたり、1年前に本人が衝突事故を起こした際に言及した当ブログの記事でも述べたのでここでは割愛しますが、つまり交通事故の遺族のひとりで、事故により愛する家族を失う悲しみや辛さを人一倍わかっているはずだと思っていたので、まずは1年前に衝突事故の一報を受けた時点でかなり驚かされました。
それ以来、今度こそ事故を起こさないよう気を引き締めて運転しているものだとばかり思っていたところ、1年足らずのうちに今回のような悪質きわまりない交通事件を起こすとは、もはや驚きを通り越すほどの衝撃としか言いようがありません。
それも、弟を自転車乗車中の事故で亡くした本人が、今度は自分の運転で自転車をはねるとは・・・
そんなことが起こりうるのかという感じがしました。
次に、吉澤容疑者が子育て中の身であるということです。
本人のブログを見てみると、子供をどれほど愛しているのかが本当によく伝わってきますが、犯罪を犯したらその最愛のわが子ともしばらく会えなくなることを考えなかったのでしょうか。
子供もママが突然いなくなったら淋しがるでしょうし、そういったことからしても自覚に欠けていたとしか思えません。
あと、個人的に推していた藤本美貴などとかつて同時にグループ在籍期間が長かったこともあり、吉澤ひとみもその当時からよく見ていましたが、その吉澤といえば新たに加入してきた後輩メンバーの面倒見がよく、在籍していた芸能人女子フットサルチームでもキャプテンをつとめ大活躍するなど、非常に責任感が強くプロ意識も高い人物という印象が強かったものです。
それから10年以上が経過し、つい最近も芸能活動は順調だったというのに、一瞬にして今回のような事件を犯す人物に成り下がってしまうとは・・・
そういったことから、吉澤容疑者というのがいかに犯罪により逮捕されるようなタイプではなかったかがわかろうというものでしょう。
1年の間に2度も自分側に非がある交通事故を起こすというのは普通ではなく、本人のバセドウ病や子供に障害があるといったことも噂され、他人にはわからない悩みを抱えていたなか、仕事が忙しい旦那の帰りが毎晩遅かったり、相談できるママ友とかもいなくて孤独に陥り、精神的に病んでいる状態だったのではないかという指摘もあります。
また、個人的には1年前のブログ記事でも述べたように、昨年の衝突事故を起こした時点では本人が32歳で前厄、そして今回は33歳で本厄にあたり、あくまでも加害者であるとはいえ、人生転落ということを考えるとそういった風習も関係しているような気がするところですが・・・

しかし、いかなる事情があろうとも決して許されることではありません。
その悪質さからすると事務所解雇はもちろん、復帰なしの芸能界から完全追放の可能性も高く、交通刑務所へ収容されることも十分あり得るでしょう。
そればかりか、個人的には藤本美貴など他のOGメンバーへの影響も懸念しています。
おそらくここしばらくはこれまで通りの活動はできなくなることでしょう。
吉澤容疑者の事件報道で必ず「元モーニング娘。」がつきまとうだけに、その看板に泥を塗ったようなものでもあり、まったくとんでもないことをしてくれたものです。

なお、1年前の事故のときから吉澤容疑者がなんのクルマに乗っているのか気になりながらわからないままでしたが、今回の件であからさまに判明することになりました。
3代目トヨタアルファード前期型の白です。
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さらに、本日公開されたドラレコ映像でリア部分が映ったことにより、搭載されているエンジンはV6でもハイブリッドでもなく、単なる2.5Lの4気筒でほぼ間違いないこともわかりましたが、それでもやはりさすがにいいクルマに乗っていると言えるでしょう。
それにしてもこんなに大きくて背の高いクルマが信号無視して突っ込んでくるとは、想像しただけでも恐ろしい限りです。
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2018年09月05日

2代目グロリア ミニカー

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■ショップ名:Amazon.co.jp

■商品名:トミカリミテッドヴィンテージ 1/64 TLV-175a プリンス グランドグロリア 黒 (メーカー初回受注限定生産) 完成品

■発売日:2018/12/31

■商品の説明
トミカリミテッドヴィンテージ 1/64スケール、ダイキャスト製ミニカー (塗装組立済)。

グロリア スーパー6に続き、グロリアの上級車「グランドグロリア」を製品化。
1962年発表の二代目グロリアは、当初1900ccで登場。翌年6気筒2000ccのスーパー6が追加されましたが、当初よりモーターショーでは6気筒2500ccの豪華仕様が試作車として公開されていました。
2500cc仕様は1964年、『グランドグロリア』を名乗り発売。ボディ寸法こそスーパー6と同じですが、当時の国産トップレベルのパワーを誇るG11型エンジンを載せたグランドグロリアは、走りとその豪華さでライバル他車を圧倒しました。
リアサスペンションは初代スカイライン以来、プリンス車の伝統となっていたド・ディオン式で、本製品では2018年11月発売のスーパー6と同様にリーフスプリングと、それを結ぶド・ディオン・チューブを別パーツで再現しました。
今回新規にグランドグロリア専用のグリル、サイドのメッキモール、豪華なホイールを追加。
ボディ色は公用車の定番だった黒を再現。
グランドグロリアが放つVIPカーの魅力を、同時代の国産最高級車・初代プレジデント (LV-158a/b)とも並べてお楽しみください。

(Amazon.co.jpより)
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2018年08月17日

新型クラウン驚愕の受注台数





15代目の新型クラウンが6月26日の発売開始後1ヶ月で受注台数が3万台に達したことが話題となっています。
管理人は前回の新型クラウン関連の記事で売れないだろうという予想はしなかったものの、正直これほど売れるとはまったくの想定外でした。
やはり、今となってはこのクラスの国産車でまともな高級車といえばクラウンしかないことが大きいからでしょう。
唯一のライバルといえる日産のフーガはボディがワンクラス上のサイズになってしまったほか、大幅なマイナーチェンジを受けているとはいえ、クラウンでいうと2世代も前、すなわち13代目と同期のモデルをいまだに生産していることになるわけで、まったく話になりません。
日産はこのクラスの高級車に関してはもう諦めてしまったのでしょうか。
フーガの新型が出れば、クラウンの独断場という状態が少しは解消されて面白いことになると思うのですが・・・
あと、クラウンというクルマはモデルチェンジすると法人個人問わず買い替え需要が膨大な数にのぼるといった事情もあるでしょう。
カタログを見たりとか検討などすることもなく、とにかく新型が出たら必ず買うというユーザーが多いクルマなのだと思います。

しかしどんなに売れようとも、個人的には前回の記事で書いた思いにまったく変わりありません。
管理人としてはクーペスタイルを好まないのは言うまでもありませんが、それに加え6ライトの窓が大きすぎることもまた不格好に思え、その点が昔の5ドアハッチバックのように見えてしまう大きな要因と言える気もします。
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それに比べると430型やY31型セドリック/グロリアの6ライトの窓は控え目な大きさで、なおかつしっかりとデザインされ不自然な感じがしない見事なものでした。
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ただしクーペスタイルに関しては管理人がどんなに嫌悪しようと、時代の流れにより仕方がなさそうに思えることも確かです。
それはレクサスのGSが、先代の3代目では極度のクーペスタイルだったのが、現行の4代目で時代の流れに逆行し、トランクリッドは短いながらセダンとしてなかなか真っ当なスタイルとされたのですが、これの販売が低迷しているからにほかなりません。
個人的にはこのGSのスタイルはセダンらしくてなかなか好ましいと思えるものの、やはり一般的にはもはやクーペスタイルのセダンではないと売れない時代になっているのでしょう。
まぁ管理人の好みが時代遅れといったところでしょうか(汗)。
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しかし、そのクーペスタイルをはじめとしてユーザーの若返りを図ろうとした新型クラウンですが、実際の個人の購入層は40、50代が35%なのに対し、60代以上が60%ほどと、先代までとほとんど変わらないようです。
やはりクラウンはどんなに若返りを図ったところで新車時点では年配者にしか好まれない、あるいは価格が上がったことで若い層には買えなくなったクルマであることがよくわかり、その点は管理人が前回の記事で書いた通りになりましたが、まるでスポーティーカーのような若年層をターゲットにしたスタイルが年齢の高い層にそっぽを向かれるのではないかという予想については外れました。
年配のユーザーにも新型クラウンのスタイルはとくに問題なく受け入れられたと言えそうで、その点でも今は老若男女問わずクーペスタイルのセダンが好まれるというのがよくわかるというものでしょう。

というわけで、滑り出しは好調な新型クラウンですが、それは買い替え需要のある最初だけで、今後もその状態を維持していけるのかどうかといえば、厳しいような気がしてなりません。
それはセダンボディ1種類しかないからです。
ベンツのEクラスやBMWの5シリーズには人気のステーションワゴンがあることを考えると、セダンのみというのはあまりにもお粗末としか言いようがないでしょう。
かつてはクラウンにもステーションワゴンが用意されているモデルがありましたが、今の時代にこそ出すべきで、そうなれば今後急激に販売台数が減るということもなさそうに思えます。

あと、雑誌やネットの新型クラウンのインプレッションで、褒めた内容の記事ばかりが目につくことが気になります。
メーカー側が金銭を支払って書かせている記事が多いのではないかとも思えたり・・・
登場したての頃は評価の高い記事ばかりで、ある程度時間が経つと良からぬ部分を指摘した記事が出てくるというのは昔からの傾向なだけに、クラウンも現時点で書かれている内容ほど優れたクルマなのかどうか疑わしいのですが・・・
管理人自身は試乗すらしていないのでなんとも言えないものの、それらはジャーナリストによる提灯記事の可能性もあるので、あまり鵜呑みにしないほうがいいでしょう。
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2018年08月08日

7代目クラウン(前)ミニカー

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■ショップ名:Amazon.co.jp

■商品名:トミカリミテッドヴィンテージ ネオ 1/64 TLV-N176a クラウン2.8ロイヤルサルーンG 白 (メーカー初回受注限定生産) 完成品

■発売日:2018/11/30

■商品の説明
好評のTLVハイソカー展開に、「いつかはクラウン」のCMで有名な7代目クラウンが登場。
10月予定の後期型スーパーチャージャーに続き、今回は前期型の2.8ロイヤルサルーンGを再現。
3ナンバー仕様の大型バンパーはもちろん、ムーンルーフも再現。
前期型の途中で設定されたフロントスポイラーはユーザー取付パーツで付属しますので、お好みで装着ください。
1983年に登場したS120系クラウンのハードトップは、クリスタルピラーと呼ばれるアクリル張りのCピラーが特徴です。
ソアラ譲りの「ロイヤルツインカム」ことDOHCエンジンに加え、歴代初の4輪独立懸架の採用、さらにハードサスペンションを奢ったSタイプパッケージが設定されるなど、走りの面にも気を配り始めました。
同時代のマークIIやクレスタ、またはライバルのセドリック・グロリアと揃えてお楽しみください。

※フロントスポイラーは、ユーザー取付パーツです。

(Amazon.co.jpより)
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2018年07月20日

クラウンブランドの崩壊





15代目となる新型クラウンが6月26日に登場予定であることはすでに当ブログで触れましたが、予定通りその当日に販売が開始されました。
また、昨年のモーターショーで公開された「クラウン コンセプト」とまったく変わらないスタイルで出てきたのは、大方の予想通りということになるでしょう。
そのスタイルについて、管理人は当ブログで以前から酷評してきましたが、まるで5ドアハッチバックのような、リアを絞り込みすぎたデザインはやはりどうしても不格好としか思えません。
高級車らしい堂々とした風格に欠ける今回のクラウンは、個人的に歴代モデルの中で最悪のスタイルだと断言できるほどです。
かつてトヨタに存在したアリストあたりの後継モデルといった印象で、従来のクラウンとはずいぶんとかけ離れたスタイルになってしまいました。
そして、登場後に詳細を知ったことで、クラウンらしいと思えない部分はそのスタイル以外にもいろいろとあることが判明したのです。

まずは価格ですが、もっとも安いグレードでさえ460万円というそのプライスを見て、目玉が飛び出るほどビックリしました。
最高グレートでは700万円を超え、こちらについては上級グレードが廃止となったマジェスタ並のレベルとされることをあらかじめ聞いていたのでそれほどは驚きませんでしたが、しかしその価格帯はもはや初代セルシオや3代目あたりのマジェスタと同等となり、クラウンもずいぶん高価なクルマになったものだと痛感せざるを得ません。
もっとも、価格の上昇はクラウンのみならず他の車種も同様で、しかも今回のクラウンはプリクラッシュセーフティーやレーダークルーズ、インテリジェントクリアランスソナーといったものが全グレードに標準装備となっているので高価になるのはわからなくはないものの、300万円もあれば最上級グレードが買えた時代が懐かしく感じられるというものです。
しかも、そこで矛盾しているとしか思えないのがメーカー側が考えている、クラウンの購買層をもっと若返らせたいという狙いです。
まるでスポーティーカーのようなスタイルにもそのことが表れていますが、果たして若い世代がそんな高価なクルマを買えるとでもいうのでしょうか。
まぁ若いといっても購買層の平均がこれまでは60代なのを40〜50代にしたいということのようで、そのぐらいの年齢であれば買えなくはないとも思えるものの、その40〜50代のうちどれほどのユーザーがクラウンの購入を検討するのかといえば、あまりいないような気がします。
それにこれまでは外車に比べて安いということも国産車の大きな武器だったと思うのですが、クラウンがそれほど高価になってしまっては、ベンツやBMWといった欧州車を買った方がいいと考えるユーザーも少なくないことでしょう。
確か12代目のゼロクラウンも購買層の若返りを図ろうとしたモデルだったはずですが、結局はあまり成功しなかったような気がします。
そういった前例があるのは、やはりクラウンは高齢ドライバー向けのクルマというイメージが定着しているからだとしか思えないのですが、今度は成功するのでしょうか。

次にグレード構成についてですが、管理人としては今回もまたロイヤル系とアスリート系という2つのモデルが出てくるのを当然のことのように思っていました。
しかし、実際には従来のロイヤル系がB・S・Gなど、そしてアスリート系がRSというグレード名とされたのです。
ここで問題なのは、5代目からの非常に長い歴史があった「ロイヤルサルーン」というグレード名をあっさりと捨て去ってしまったことで、管理人としてはその点でもまたクラウンとはまったく別のクルマになってしまったとしか言いようがありません。
しかも今回は標準グレードとRSのスタイル上の差があまり感じられず、すべてのグレードが従来でいうところのアスリートのようなイメージになってしまいました。
RSに関しては今回のようなスタイルでもまだいいとは思うものの、標準グレードまでもがスポーティーすぎるスタイルになってしまったことも大問題と言えるでしょう。
それは、以前からの購買層である年齢の高いユーザーに、スタイルが若向きすぎてそっぽを向かれる可能性があるからです。
そのうえ、それだけならまだしも、クラウンは公用や法人向けとして販売される台数も非常に多いクルマだったはずで、そういったところでは後席に大切な人を乗せる機会も多々あるわけですが、クーペスタイル化によりその後席のヘッドクリアランスがどうしても不足しがちになり、頭部に直射日光が当たるケースも多くなりそうな今回のクラウンは、ショーファーカーとしての使用にはまったく不向きとだしか思えません。
トヨタがそういった後席の居住性のことまで考えて今回のクラウンを世に問うたのかどうか、甚だ疑問です。
かなり多かったと思われる公用や法人の需要を切り捨ててまでクーペスタイルにしたかった、とでもいうのでしょうか。

そもそもクラウンというクルマがそれほど若返りを図り、走りまで徹底的に追求する必要があるのかどうかもよくわかりません。
これからますます高齢者が増えていく中で、むしろその高齢ドライバーが安全で快適に運転できるクルマを目指すべきで、また走りの面においても日本の法定速度内で運転しやすいハンドリングであればそれでよく、乗り心地を極上にしたりするほうがクラウンには相応しいような気がしてならないのですが・・・
残念ながら最近ではそういったクルマがめっきり少なくなってしまったように思えてなりません。
走りのほうはレクサス車に任せればよく、なにもクラウンまでもが欧州車並の操縦性にこだわる必要はないでしょう。

一方、今回のクラウンで褒めれるところといえば、全幅を先代と同じ1800mmにしたこと、そして標準グレードに限り最小回転半径を5.3mに抑えたことぐらいなものです。

というわけで、昔から好きなクルマなだけについ力説してしまいましたが、このように内外ともに従来からのクラウンとはかけ離れたようなクルマになってしまったことが本当にショックでなりません。
ここまでくると、もう無理してクラウンを名乗る必要はないとさえ思えたり・・・。
個人的には先代の14代目をもって、恐ろしいほど長く続いてきたクラウンブランドがついに崩壊してしまったとしか思えないというのが正直なところです。
まぁ管理人がどんなに好きになれなくても、このクラスの国産セダンでまともなクルマといえば今となってはもはやクラウンしかないという感じもするので、まさか4代目や9代目のようにコケることはないと思いますが、果たしてどれほど売れるのでしょうか。
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2018年07月11日

GX71系マークII(後)ミニカー

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■ショップ名:Amazon.co.jp

■商品名:ignition model × TOMYTEC 1/43 T-IG4312 マークIIグランデ リミテッド 87年式 白 (メーカー初回受注限定生産) 完成品

■発売日:2018/11/30

■商品の説明
ignition model × TOMYTEC 1/43スケール、レジン製ミニカー。

精密なハンドメイドミニチュアカーで知られる『イグニッションモデル』と、トミーテックのコラボレーション。

イグニッションモデルは3Dスキャナーを使用した実車取材から、正確なデータを取得。
さらにオリジナルデフォルメを加え、造形監修に多くの時間を費やしています。
ボディのシャープエッジを追求し、薄い塗膜や最終フィニッシュにもこだわります。

本製品ではGX71系マークII後期型の特別仕様車『グランデリミテッド (スーパーホワイトII)』 (87年5月発売)を再現。
ハイソカーの最高峰となる特別仕様車をお楽しみください。

(Amazon.co.jpより)
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